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ゲームについて「難しい本を読むと眠くなる」は不思議なゲームです。ゲームといっていいのかもわかりません。 ●プレイヤーはレディ(Miss.Linli)を動かして小人とあそびます。 ●小人の体にそっと手をふれ静かにしていると、小人が気をゆるしてレディのからだをよじのぼってきます。 ●小人は何人もあらわれます。小人どうしがレディのうえでくっつきますと不思議なことに小人は植物に変化します植物はそのままだろ自然に退化してしまうので、あらたに別の小人をくっつけましょう。 ●逃げてしまいそうな小人は指でふれて下さい。むきをかえてくれます。 ●とにかく小人も植物も下におとさないようにそっとあつかいましょう。そうすれば小人はだんだん育っていってついには・・・・・・ ルール(ミス・リンリの上で起きる現象)
(変身はリンリを助ける各種の働きをします。 とても役にたったりたたなかったりします。) 注1 小人はこんなことをすると喜ぶ 手のひらでクルクル 高いところからダイビング メガネのふちでピョンピョン STAGE 1 (うたたね)キーボード操作(キーボードでMiss.Linliの腕を操作できます)
★注意 小人は手首から先(指、手の平)に触れると向きが変わりやすくなります。 お気づきかと思いますが、キーボードの手前一列めの配列がそのままMiss.Linliの位置関係に近づけてあります。(とはいっても、最初は操作に手間取るでしょう) STAGE 2 (深いねむり)ミニリンリたちが活躍します。それぞれについている英字キーを押す事によってミニリンリ状態⇔木状態をきり変えることができます。ミニリンリたちは全員BとNキーで左右移動ができます。木の状態の時は、移動しません。ゲーム中、画面下の方にいきたいことがありますが、そのときはなるべく高いところからとびおりることを試みてください。 ミニリンリたちのリーダー(手のあるミニリンリ)だけ、ステージ1で手首の先と同様に小人の向きを変える役割をもっています。 どうしても小人ににげられてしまうという方に基本技●帰りそうな小人をつかまえて、中心にむかっているうちはつかまえない。 ●小人をうまくキープするには 手のひらに触れるのでいったりきたりになる。 ●小人はミスリンリ上ではねている時より、下を歩いている方が速い。 ●ミスリンリの中央をのぼらせる(のぼっている時間はほとんど横移動しないからです。) ※このゲームはのんびりと遊ぶゲームです。 あせっていらいらは禁物です。不思議なもので、イライラするほど小人は帰りたがってしまうのです。(実感) 気を楽にしているとあれよあれよという間に花になってしまことがあるかもなのです。「難しいゲームをすると腹が立つ」などとタイトルをいいかえないように。
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